

先日、岩瀬日本大学高等学校の保護者・学校関係者の約100名を対象に、
深沢 宗主シニアプロスピーカーによる学校講演会が開催されました。
テーマは、
『子どもが主体的になれる支援の仕方』
~「今」の支援と「昔」の支援の違いとは~
歯科医師や選択理論心理士として活動する深沢 宗主SPSより、
野球選手を例に挙げた導入やワーク、
選択理論心理学を交えた60分間の講演が行われました。
野球選手を例に挙げた導入やワーク、
選択理論心理学を交えた60分間の講演が行われました。
本講演において、子どもの主体性を引き出すための
アプローチとして提示された主なポイントは以下の3点です。
■ 講演の主なポイント
1. 思考が行動をつくる
子どもが「自分には可能性がある」と信じられる思考・行動習慣を、
周囲の大人がいかに育んでいけるか、その関わり方の重要性。
2. 主体的になれる支援とは
批判や罰などの「外的コントロール」によって強制的に動かすのではなく、
子どもの内なる願望を理解し、自ら考えて選択できるよう支援するアプローチへの転換。
3. 葛藤を「成長痛」に
目標に向かう際の負荷を「苦痛」ではなく「成長痛」として捉え、
子どもが自ら乗り越えられるよう、信じて支える大人の役割。
講演を通じて、
「親は子どもを変えようとするのではなく、子どもが自分の願望に気づき、
主体的に選択して行動できるよう支援することが大切である」
というメッセージが伝えられました。
受講した皆さまからは、
「子どもへの関わり方を見直すきっかけになった」
「選択理論を家庭でも実践したい」
といった感想が寄せられています。
主催いただいた岩瀬日本大学高等学校の皆さま、
ならびにご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
JPSAは、今後もプロスピーカーの講演活動を通じて、
いじめ・差別・虐待のない、豊かで明るい社会の実現に向けて、
メッセージを発信し続けてまいります。