1986年、三重県生まれ。
大学卒業後、東証一部上場準大手証券会社に入社。
1000名以上の個人のお客様向けに資産運用コンサルティング業務などを幅広く経験。
在職中、ドバイや米国への海外視察を経験。
2017年、独立系ファイナンシャルアドバイザー(略称:IFA)として活動を開始
2019年、IFA法人株式会社バリューアドバイザーズ執行役員に就任。
2020年、一般社団法人証券相続普及協会代表理事に就任。金融マン・士業向けに証券相続セミナーを開催している。
IFA業界ではIFA一人あたりの預かり資産の平均が約6億円と言われている中で、預かり資産は24億円超(2021年9月時点楽天証券のみ)
選択理論心理学をベースに、お客様と良好な人間関係を築き、お客様を求めていることを資産運用と相続コンサルティングを通して実現するサポートをしている。
さらに一般社団法人相続診断協会から発行された「上級相続診断士」資格を取得し、全国相続診断士会事務局と三重県相続診断士会会長を兼任している。
地元貢献の一環で、三重県相続診断士会の定例会を毎月実施し、保険・不動産・士業などの専門家と相続勉強会を開催している。