シニアプロスピーカー試験を受験するには、
プロスピーカートレーニングプログラムアドバンスの受講が必要となります。
講座の6回目がシニアプロスピーカー1次試験となります。
プロスピーカートレーニングプログラムアドバンスの詳細を確認する
応募資格 | ・ベーシックプロスピーカーである ・プロスピーカーとしての講演時間が累計で30時間以上である ・プロフェッショナルフィードバックトレーニングを受講している ・スタンダードコースないしはアチーブメントテクノロジーコースのアシスタントを1回以上経験している ・ダイナミックコースのアシスタントを1回以上経験している ・ダイナミックアドバンスコースのアシスタントを1回以上経験している ・ピークパフォーマンスコースのアシスタントを2回以上経験している ・プロスピーカー・トレーニング・プログラムのアシスタントを1回以上経験している |
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