JPSA埼玉支部 5月定例会
5月の埼玉支部定例会では、中小企業顧問と家事事件を専門とする弁護士 前嶋 幸子 BPSをお招きいたします!
アチーブメントテクノロジーと選択理論心理学を活用し、案件処理スピードが向上。
家族との時間を確保しながらも売上は2倍に成長。
不登校だったお子さんとの関係も改善し、学校復帰を実現。
- 「日々時間に追われている」
- 「自分でやった方が早いので、人に頼めない」
- 「人間関係の悩みに時間を使っている」
このような方にぜひ聞いていただきたいです!
みなさまのお越しをお待ちしております!
【法律事務所リアン肥後橋 代表弁護士 前嶋 幸子 BPS】
弁護士として、中小企業の顧問業務と離婚・相続などの家事に関する事件を扱っている。
プロスピーカーのプレゼンテーションを聞き、 大切な人を大切にする生き方は技術だと知り、『頂点への道』講座受講を決意。
受講前、家族との時間を犠牲にして、土日もほとんど休みを取らず、 緊急度の高い仕事に振りまわされている状況だった。
受講後、アチーブメントテクノロジーと選択理論心理学を土台に、 双方勝利の解決を追求することで、案件処理のスピードが激的にアップし、 重要なことに時間を使えるようになった。
週末は家族と過ごし、平日は月平均7日程度学びの時間に充てながらも、 売上は受講前から1.6倍に成長。
プライベートでは、娘、息子ともに不登校となり、親子関係は険悪だったが、 欲求を満たす関わりをすることで、何でも話してくれるような良好な親子関係を築くことができ、 子どもたちは学校に行くようにもなった。
また、自分の願望に「親孝行」が入り、父母を食事や旅行に連れて行くようになった。 選択理論心理学を活用することで、業績の向上と、人間関係の改善を実現している。
2024年9月ベーシックプロスピーカー合格