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【黒澤 秀樹】投稿コラム

JPSA認定プロスピーカー黒澤 秀樹による投稿コラムです。

黒澤 秀樹(くろさわひでき)

黒澤 秀樹(くろさわ ひでき)

一級ファイナンシャル・プランニング技能士

1971年、東京生まれ。
大学卒業後、地方銀行入行。個人ローン・中小法人融資を中心に活躍。
2000年外資系生命保険会社に転職。MDRT入会、マネージャーを経験し現在に至る。CFP。1級FP技能士。
現在は、個人のお客様への保険設計をベースに、法人保険、相続案件の解決策を提案。業績を伸ばしている。趣味のトライアスロンでは、水泳3キロ、自転車155キロ、マラソン42.195キロのトータル200.195キロの全日本トライアスロン宮古島大会を初め、鉄人レースに挑み全て完走している。
3児の父であり、休みの日には子供たちと泳いだり、料理をしたりすることが最近のマイブームとなっている。

私の早朝活用法

2014年9月13日更新

「朝早く起きる」
これは皆さん何となく良いと思っている方はたくさんいらっしゃると思いますが、
「朝早く起きて何をするのか?」と感じたことはありませんか?

確かに、やることがないのに、ただ単に早く起きるだけだったら
もうちょっと寝ていたいと感じるかもしれません。
朝型の人はどんなサイクルで日々動いているのでしょうか?

私も以前は夜型人間で、仕事のお付き合いと称して、それほど好きでもないお酒を朝まで飲んだり、
自宅に帰って何気無くテレビを見てしまったり、
仕事を遅い時間から始めたりと、とにかく夜型でしたが、
今や朝4時~5時に起きるのが当たり前になりました。

では朝起きて何をしているのか?
今回は私自身のケースをご紹介させていただきます。
(もちろん人それぞれ時間の使い方は違うと思いますのであくまで参考にしていただければと思います)

まず、当たり前ですが、毎日の習慣として、カフェに行き、
前日の振り返りとその日のスケジューリング、優先順位付けを少なくとも20~30分ほど行います。
自分の人生理念、人生ビジョンからみて何から行動して行くのが効果的かを決め、
日中はその優先順位に従って行動して行きます。
まずは、毎朝手帳を見る時間をスケジュールに盛り込む、という点がポイントです。

つぎに、一週間単位の習慣をご紹介します。

<月曜日>
朝5時前に起きて、洗濯物を干し、ゴミ捨て。自宅出発。
7時からのトライアスロントレーニングのためにフィットネスクラブへ。
バイクとランの練習を、コーチについてトレーニング。
8時20分、カフェでスケジューリング。
9時から会社でミーティング。

<火曜日>
朝5時起き。洗濯、ゴミ捨て。
カフェにて手帳を使いスケジューリング。
仕事へ。

<水曜日>
朝5時前に起きて、洗濯物を干し、ゴミ捨て。自宅出発。
7時からのトライアスロントレーニングのためにフィットネスクラブへ。
バイクとランの練習を、コーチについてトレーニング。
その後、プールで水泳1-1.5キロ(20-30分)。
8時50分、カフェでスケジューリング。

<木曜日>
朝5時起き。洗濯、ゴミ捨て。
カフェにて手帳を使いスケジューリング。
8時30分会社でミーティング。

<金曜日>
朝5時起き。洗濯、ゴミ捨て。
カフェにて手帳を使いスケジューリング。
仕事へ。

<土曜>
地元の経営者の勉強会の幹事をやっているので、
朝5時前に起きて、洗濯、ゴミ捨て。
5時30分に会場に集合。
セミナー運営を行い、カフェにて一週間の振り返りと来週のスケジューリング。
その後仕事へ。

<日曜日>
家族との時間が主なので、早朝に自転車に乗るか、走るか、
またはカフェにこもって仕事のマーケティングについて考える時間にするか。
家族が起きる前に、できる限り自分のことは片付けるようにしています。

もちろん全てが完璧に動くわけではないので、微調整が必要になりますが、
ほぼこのようなスケジューリングで動いています。

当然朝早く起きるには、日中効果的に仕事を終わらせる必要があります。
夜も無駄な時間の使い方(特に緊急でも重要でも無い第四象限)
をしなくなり、朝だけでなく、一日、一分、一秒の使い方も次第に変化してきました。

朝は、第一象限である緊急な来客や電話はほぼ無く、
自分自身のルーティンをつくりやすい、というメリットもあると思います。

こんな習慣が出来上がり、
やりたいことが次々と出来てくると、
朝早く起きずにはいられなくなります。
手帳を使って、自分がやるべき事・やりたい事、
「人生理念」「人生ビジョン」に向かって優先事項を決め、
その順番に従うことで、以前は夢だったことが目標になり、そして少しずつ現実になっていきます。

なかなか急に夜型からチェンジするのは難しいかもしれませんが、
まずは、朝いつもより少しだけ早く起きて
手帳を見るもよし、散歩してみるもよし、一歩踏み出してみませんか?

きっと新しい発想、新しい世界が見えてくるはずです!

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