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【JPSA事務局】投稿コラム

JPSAプロスピーカーサミット2020


2020年11月20日(金)に、年に一度、全国のプロスピーカーだけが集結する、プロスピーカーサミット2020が開催されました。今年は、北は北海道、南は沖縄から、全国各地から154名のプロスピーカーがオンライン上でご参加くださいました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

プロスピーカーサミットは、ベーシックプロスピーカー以上の方しか参加が出来ないイベントとなっておりますが、今回は、特別に当日の様子をレポートしていきたいと思います。

ご参加が出来なかったプロスピーカーの方は、ぜひ読んでいただき、当日の様子を体感してくださいませ。

また、これからプロスピーカーになられるという方は、ぜひプロスピーカー試験を合格頂き、来年ご参加頂けますことを心よりお待ち申し上げております。

JPSAプロスピーカーサミット2020とは


当日は、オンラインでの開催ではありましたが、日本一、熱量の高いオンラインイベントだったと言っても過言ではない雰囲気でした。

≪当日の内容≫
・Excellent Leaders Club・特別賞表彰
・特別講演 カーリーン・グラッサー氏
・「プロスピーカーという生き方 サミット特別編~コロナ禍でも変わらない指導者としての一貫性~」
・「プロスピーカーという生き方 サミット特別編 ~指導者としての軌跡~」
・全体参加プレゼンテーションワーク
・代表理事メッセージ

そして今年は、例年以上に記憶に残る会となりました!
William Glasser IncのCEO であり、選択理論心理学の提唱者である、故ウイリアム・グラッサー博士の奥様でもいらっしゃる、カーリーン・グラッサー氏とアメリカから中継を繋ぎ、特別講演と質疑応答を行いました。

プロスピーカー全員の志の礎となる原点に触れ、さらにプロスピーカー同士だからこその高い視座と、高い志から生まれる、質の高いシェアとプレゼンテーションに感動であふれた1日でした。

特別講演 カーリーン・グラッサー氏


皆さんは、JPSAが伝えている選択理論心理学の提唱者であるウイリアム・グラッサー博士に生前お会いしたことはありますでしょうか?
直接お会いしたことがある方は少ないかもしれません。

お会いしたことはない、けれども、多くの方が、選択理論心理学との出会いによって、大きく人生が好転されたかと存じます。私たちが触れることができるのは本や映像の中のグラッサー博士ですが、アメリカから同時中継で、奥様のカーリーンさんから、とても貴重なお話を聞くことが出来ました。

≪質疑応答≫
■Q1, What type of person was Dr. Glasser like from your point of view?
カーリーンさんからみて、グラッサー博士は、どんな人でしたか?

A, 素晴らしいスピーカーでもあり、教師でもありました。自分をコントロールされたくないし、相手をコントロールしようとせず、相手を尊重するような心の持ち主でした。問題解決にとても熱心で、常に自分には何が出来るかを考え、情報を集めていました。寝食を忘れ一日中考え続け、夜中3時に「分かったよ!」と起こされたこともあります。
また、自身の願望を明確に持っている人でしたので、実は、日本に行った際には、①歌舞伎に必ず行く、②神戸牛を食べる、③ふじりんごを好きなだけ食べる、ことを必ずしていました!

■Q2, What kind of society was Dr. Glasser trying to create by spreading Choice Theory?
グラッサー博士は、選択理論を広めることで、どんな社会をつくろうとしていましたか?

A、彼は純粋に、選択理論にあふれた世界を思い描いていました。一人一人が選択理論を理解して、行動できる世界です。差別やいじめが発生する理由は、不満足な人間関係に起因しています。グラッサーの夢は、選択理論を学び続ける共同学習の場が広まることです。きっと今グラッサー博士が生きていて、皆さんをみたらとても喜んでいたと思います。一人が、一人に伝えることで、よりよい社会に一歩近づきます。

■Q3, What was the most difficult challenge Dr. Glasser faced while trying to promote Choice Theory?
How did he overcome it?
グラッサー博士が、選択理論を広めるのに一番苦労したことはありますか?
どのように乗り越えようとしたか?

A, グラッサー博士が一番葛藤したことは、精神学会の方から、大きな抵抗を受けたことです。多くの方は、精神科医から、「あなたは~という疾患の持ち主です」というラベリングを受けます。そして、患者の方は、過去の犠牲者であることを手放すことが出来ず、変わることは出来ないと思ってしまいます。

しかし、グラッサー博士は、ラベルは必要ない、誰でもいつからでも自分の行動を変えられると伝えていました。とにかく、傾聴し、自分の求めていることが分からない方には、選択理論を説明して、5つの欲求は満たされているか?と具体的にヒアリングをし、プランを立てます。患者さんは、小さな成功を積み重ねることで、自身の人生の意味を理解し、変化していきます。
その変化していく姿を見ることで、グラッサー博士は、選択理論を広めるために受けた様々な抵抗を乗り越えることが出来ました。

カーリーンさんからの直接のお話に、多くの方から感動のお声を頂きました。

≪参加者のお声≫
・貴重な機会で、JPSAの中でもプロスピーカーの特権でした!
・直接グラッサー博士が大切にしてきたことなどを聞けたことによって、原点を知るきっかけになり、さらに選択理論の普及活動の意味と価値を得ることができました。
・選択理論の具体的な関わりや、上質世界に入る関わりをする方法を聞き、自分の選択だと改めて気づくことができました。これからのピロスピーカー育成、社員教育により自分がすべきことが明確になりました。

指導者として最前線を走る Excellent Leaders Club入会プロスピーカーメッセージ


続いて、「プロスピーカーという生き方 サミット特別編 ~コロナ禍でも変わらない指導者としての一貫性~」にて、Excellent Leaders Clubに入会されたプロスピーカーの中で9名の方にメッセージを頂きました。

Excellent Leaders Clubとは、プロスピーカーの中でも一年間の卓越した実績と貢献を積み重ねたJPSAを代表するリーダーにおくられる賞賛の称号です。具体的には、プロスピーカーポイントを年間で50ポイント以上獲得された方が入会されています。

現在、最前線でJPSA活動を行い、成果を出されているプロスピーカーの実のメッセージは、多くのプロスピーカーのJPSA活動への意気込みに更なるエンジンをかけていました。

プロスピーカーを10年続ける価値 継続10周年のプロスピーカーメッセージ


今年は更なる特別な機会として、「プロスピーカーという生き方 サミット特別編 ~指導者としての軌跡~」にて、プロスピーカーを10年以上ご継続頂いた方からメッセージを頂きました。

皆様は、10年後ご自身がプロスピーカーとしてどのような活動をしている姿を想像しておりますでしょうか?

・10年間、志を燃やし続け、沖縄の地に支部を設立したプロスピーカー
・プロスピーカーとしてチャレンジを続け、63歳の今、新たな挑戦に踏み出したプロスピーカー
・現在最前線で活躍するプロスピーカーの生みの親であり、現在も多くの人に愛を与え続ける貢献に生きるプロスピーカー
など、様々なチャレンジと葛藤を乗り越えられ、長い間JPSA活動を推進し、現在のJPSAの礎を築いてくださった10名のプロスピーカーのメッセージは圧巻でした。

参加者の方からも「私も10年プロスピーカーとして貢献していくことにビジョンが描けた」と感動のお声を頂きました。

プロスピーカーとして ~新たな実行への決意~


『「いじめ」「差別」「虐待」のない豊かで明るい社会の実現』がJPSAのビジョンです。
そのために、1人でも多くの指導者を輩出すべく、「1/1000プロジェクト」というものに現在取り組んでいます。

プロスピーカーサミット2020では、参加くださった方全員が、選択理論の原点に触れ、たくさんのチャレンジし続けている仲間のメッセージを聞き、次なる一歩を踏み出す、新たな決意をされていました。

・「プロスピーカーとして、選択理論をベースにした医療を世の中に広めて行く」
・「50歳に、マスタープロスピーカーになる。」
・「障害者が輝く明るい社会の実現のために、福祉事業所と鍼灸マッサージ治療院の融合した組織の立ち上げ」
・「九州山口エリアからのプロスピーカー輩出と、エクセレントリーダーズクラブへの入会を増やす!」
など、それぞれの覚悟を感じる決意のコメントをいただきました。

間違いなく、一人のプロスピーカーが、家庭・会社・業界の一人に選択理論とアチーブメントテクノロジーを伝えることで、確実にビジョン実現に近づきます。
一日という短い時間ではありましたが、全員で、お互いの決意を確認できる時間となりました。

JPSAプロスピーカーサミット2021


2021年11月12日(金) 開催予定!

また2021で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

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