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【JPSA事務局】投稿コラム

沖縄支部設立インタビュー:10年越しの支部設立秘話


2020年2月22日午後2時、ついに沖縄支部が設立されました。
「『2』が揃うその時を選んだ」と言う支部長永吉英さんに、約10年越しの支部設立までのエピソードをインタビューしました。

沖縄のために、前だけを見て10年越しの支部設立


アチーブメントを初受講したのは今から10年以上前の2009年。そこから、2010年にプロスピーカーになり、自分の中で2014年の支部設立を目標設定していました。2013年頃から、年に4回勉強会を開催していました。遂には、自分の会社の新社屋を建設する際に、勉強会用の会議室まで作りました(笑)。本当に長い時をかけて準備を続けてきました。

私は、「2」という数字を大切にしています。過去に、Aクラスでモーターサイクルの選手をやっていたことがあります。1、3、7といろいろなナンバーを付けた時期がありましたが、「2」をつけている時が一番良い時期でした。
「1」をつけると、自分の前には誰もいなく、気にするのは常に後ろのこと。でも、「2」をつけていると「1」という目標があり、どんな練習をするか、どんな試合運びをするか、様々なことを考え、ひたすらに前だけを目指していました。

前だけを見て、まっすぐに目指していく、その思いを込めて2がつく日に設立しました。

「やります」「やめます」の連続


沖縄の県民性とも言えるかもしれないのですが、みんな花火のようなのです。熱しやすく、冷めやすい。だから何かを企画しても、すごく盛り上がりますが、終わった後には、何も残らないことが多かったです。

支部設立に向けた準備をする中で「一緒にやります!」といった人が、ある日「やっぱり辞めます。」ということが何度も起きました。そんな人の言動に戸惑い、仕舞いには、嫌気がさしていました。そのことを妻に愚痴ったこともありました。

一人でも一緒に学びたいという人がいる限り続ける


正直、自分自身も周りからは、熱しやすく冷めやすい人間と見られていたと思います。たくさんの人が加わり、去っていきました。しかし、私は、学びを続ける中で、自分の仕事と、プライベートでの変化を実感していて、「この学びはすごい技術なんだ」という確信を持っていました。人生が変わる魔法の言葉というのは無く、やることでしか変化は得られないと思っていました。

だから、「ここで腐ってはいけない」「一人でも一緒に学びたいという人がいる限り、続けるんだ」と思い、諦めずに勉強会を続けてきました。どんなことがあっても何も言わずに支えてくれる妻の存在も大きな支えでした。

継続は力なりです。実は、続けている中で、新しい仲間が増えていきましたし、もう一度戻ってきてくれた仲間もいます。そんな仲間と一緒に支部づくりをしています。

沖縄から全国の風になるという決意


沖縄支部には明確にミッションがあります。それは沖縄で12名のプロスピーカーを輩出することです。
日本の現在の人口は、1億2600万人です。
内、沖縄県の人口は、145万人で、人口比率は1.15%です。
これを1/1000プロジェクトに照らし合わせると、
沖縄には、少なくとも12名のプロスピーカーが必要になります。

支部参加人数の1/10名が受講し、
受講生数1/100名がプロスピーカーになる割合です。

この10年で、沖縄県から12名のプロスピーカーを輩出することが、ミッションです。

沖縄にも新しい風を送り込みたいですし、その風を全国にも送り届けたいです。
ぜひ、沖縄支部に来てください!夏は最高の海が待っています!

沖縄支部長 永吉英ベーシックプロスピーカー


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