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【松村 一弘】投稿コラム

JPSA認定プロスピーカー松村 一弘による投稿コラムです。

松村 一弘(まつむらかずひろ)

松村 一弘(まつむら かずひろ)

松村建築設計事務所 所長

1955年熊本県生まれ。
近畿大学九州工学部建築科卒業後、地元福岡の建設会社に就職。33歳で国家試験、1級建築士の試験に合格。独立し、建築設計事務所を設立。その年に約1年かけて、手造り(家族総出)のログハウスの事務所を建設。
44歳でサイドビジネスを開始。人作りの重要性に気づく。2008年10月プロスピーカー試験に合格。自分の成長が与える影響力の大きさに気付いたことがきっかけとなり、現在は人材教育育成セミナーも企画。勇気を与え続けるプロスピーカーとして活動をしている。

継続は感動と思い出つくりである

2013年9月12日更新

私は継続していることが二つあります。
一つは21年前から続けているボランティア活動「かほレクリエーション研究会」です。
始める動機は旧嘉穂町公民館活動で子供達のための親子野外活動育成プログラムの一貫として、
当時のPTA活動で活躍されてる方々を中心に発足、
命名を「かほレクリエーション研究会」としました。

発足年度は行政指導のスケジュールプランで活動、
その結果、束縛されない活動をするため行政を外した年間スケジュール、
サバイバルキャンプ、サイクリング、初日の出登山、地域イベント参加協力、
地域林道清掃活動、特に力を入れて取り組んだのが、かほ「夢運」ナイトハイク。
親子、友人などと一緒に月明かりの夜空、20km~40km コースを歩くイベントです。

当初は参加人数、短い距離でしたので、かほレク研メンバーも親子で楽しく歩いてましたが、
口コミですごい好評と反響で参加者が増える事で、
管理体制と準備でメンバー全員裏方役のスタッフ専属になり、
第三回大会からは子供達と一緒に歩くことが出来なくなりました。

歩行コース、距離も何度も変更思案しながら第八回大会から旧嘉穂町周辺コースに固定することで
地域の方々の理解と暖かい応援と支援協力をいただくようになり今では地域の年間行事になりました。
また当初から行政に頼らず計画実行して来たことが継続出来ている秘訣ではないかと思います。
かほレク研の合い言葉は「楽しくなければ、かほレクではない」と言うことを理念に
発足当時の数名のメンバーで実行してます。
ただ かほ「夢運」ナイトハイクに関しては、当時長男(小6)、次男(小4)は
友達家族と一緒に20km完歩、中学生になって40km完歩しました。
その時はスタッフに専念していたのであまり感動、記憶は有りませんが、
第10回大会の時、長女(小6)と三男(小4)が40kmに挑戦したときのことです。
二人共不安で心細かったと思います。
私達夫婦はスタッフ役員で参加活動していました。
ただ参加されてる方々や他のスタッフからの情報で「よその家族と歩いてるよ」
「一人ぼっちでも笑顔を見せて頑張ってるよ」「今、チェックポイント通過」等々
聞くたびに不安と頑張れと言う気持ちでいっぱいでした。
長女(小6)は友達家族と一緒にゴールし完歩しましたが、小4の三男は途中リタイヤし、
救護車で帰って来ました。
本人は悔しさと恥ずかしさで泣いているのを見て、私は来年また挑戦して完歩したら良いよと言うと、
すぐ元気になり「来年は頑張る」と言い、翌年完歩したときは本当に嬉しかったです。
その時の感動は今でもよみがえってきます。

今年は第21回大会でしたが悪天候のため中止しました。
今まで継続し、連続20回休まず実施できたことは奇跡かもしれません。
今回当日早めに中止したのにも関わらず400名の方々が雨天中止の時の
「ハイクの集い」に参加されて体育館での3時間のイベントを喜ばれて楽しまれたことに感動しました。

今回1500名を超える参加者予定になりスタッフ不足が気がかりで継続が危ぶまれてます。
毎回参加者の方々に元気と勇気と感動をもらっていることが原動力ですが、
スタッフも平均年齢が60歳以上という事実があります。
体力が続く限り継続して感動をもらいたいものです。

二つ目の継続は、2004年7月にアチーブメントとの出会いで続けている継続学習です。
出会いのきっかけは人間関係の悩みや自己中心的な自分自身を変えたいという想い、
また周りの人を良い方に変えたいと言うことです。

しかし、スタンダードコースを受講して、青木先生との出会いで
「他人と過去は変わらない、自分と未来は変えられる」と学んだことは衝撃でした。

スタンダードコースは3年で6回再受講できます。
3年もかかるのか、と思いながらもとにかく受講してみようと思いました。
当時福岡から東京、大阪での受講は周りの反対を押し切り参加し、
とにかく時間とお金を使ってるから早く結果を出さないと、と焦ってました。

再受講2回目の時、周りから不平不満が出てきた時、
周りの方々が言ってることが正しい、私は変わらないと思い自信をなくし、
アチーブメントとの関わりを断念することを決めましたが、
9ヶ月後にアチーブメントの私の担当者からの電話で再受講、継続学習が始まるのです。

なぜ再開したのかと言いますと、
どうしても自分を変えたかった強い思いと家族(家内)の変化と協力があったからです。
私自身が変わることで身近な人が変わる体験を重ねていくことで人間関係が改善され、
他人を大切に思いやる心が生まれ、この世の中から「いじめ・差別・貧困」が無くなることを願います。

そのためには自分自身が成長して、
いろんな人々を巻き込み影響を与える自分になる。

「成功は成長の果実」。成功は正しい。
だからこそ、成功するために継続学習し貢献出来る人生でありたいと思います。

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