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【三上 美和子】投稿コラム

JPSA認定プロスピーカー三上 美和子による投稿コラムです。

三上 美和子(みかみ みわこ)

有限会社プラスONE 代表取締役

平成元年2月第一生命保険相互会社に入社。

常に目標を持ち、挑戦し、努力をし、そして達成。
約20年間常に成績は支社上位。提携商品、損保ジャパン・アフラックは支社トップ。
アフラック部門に於いては、平成16年全国(約4万人)で2位表彰。
平成19年からJAIFA県会長兼東北ブロック長を務め、ブロック活性化のため、東北地方を飛び回る。
就任1年目で、東北ブロックJAIFAベストオブイヤー賞受賞という快挙を成し遂げる。

平成19年12月、2度目の挑戦でベーシックプロスピーカーに合格。

上質世界~願望の世界~

2012年11月5日更新

『貴方の上質世界には何が入ってますか?』
「人は生まれながらに5つの基本的欲求を持っている」と選択理論ではされています。
長生きをしたい、衣食住を満たしたいという生存の欲求。
愛し愛されたい、仲間と一緒にいたいという愛・所属の欲求。
達成したい、貢献したいという力の欲求。
束縛されたくない、自分で決めたいという自由の欲求。
最後は、自分の好きなことをしてエンジョイしたいという楽しみの欲求である。

これらを満たすと思われる、人や物、状況、信条などが
イメージ写真として入っている記憶の世界を上質世界とよぶ。
この小さな個人的な世界は誕生後すぐに各自が創造し始め、
生涯を通じて創造し続けるもので、
私達の欲求を最も満足させてくれる具体的なイメージ写真によって成り立っている。

「上質世界が貼り替わる」という言葉を聞いたことはあった。
会社に入社して24年。
“営業をするならゴルフをしなさい”という叔母のアドバイスを受け、
入社してすぐにゴルフセットを購入した。
本を沢山読んだ。
練習場に通ったが、当時は今のように若い子の姿はなかった。
初心者のため、練習していると何人もの人が寄ってきて教えてくれたものだ。
だが、思うように打てず、次第に苦痛感情がうまれ、足が遠のいた。
以後、8年間、頭の中からゴルフの文字は消えていた。

親しいお客さんが夫婦でゴルフを始めたことから私も加わり、
下手な3人でいつもワイワイ騒ぎながら河川敷ゴルフ場通いが始まった。
練習にも毎日行くようになると、ゴルフ仲間もでき、楽しくなった。
しかし、練習場とコースは違う。
上手くなりたいと思い必死に練習した。

最初はコンペに出ても猛打賞(BB(ブービー)賞)だった私は、
いつの間にか時にはハンディにも恵まれ上位の常連となっていった。
“競技会に出たら?”と言われても私は笑って首を横に振る。
上手くなることはもちろんだが、目的は人脈作り。
普段会えない経営者の方々に会うことができる。
沢山の人との出会いは自分を磨くことにも繋がる。
人は人で磨かれる。
1日中一緒にラウンドするので、
“ゴルフをするとその人の性格がわかる”と言われるスポーツでもある。
三上さんと回ると楽しい、また一緒に回りたい、と思ってもらえたら嬉しい。

仕事で嫌なことがあっても、緑一色の山の景色、キレイな空気を吸って白球を追いかけていると、
全てを忘れ、心も真っ白になる。
公私ともに心のリセット…。私の上質世界がそこにあった。

営業という仕事柄、断りを受けるのはやはり好きではなかった。
だから、人に何かを頼まれると断りたくなかった。
ゴルフに誘われることがどんどん増えていった。
冬はクローズの青森の環境の中で、年間最多ラウンド56回は正に驚異的と言える。
月最多ラウンド13回は驚異を通り越して異常かも…しれない。
その頃の私はいつも講演の中で”私の上質世界にあるのは仕事とゴルフです”とキッパリと言っていた。

今年の6月、思いがけずバレーボールで左足をケガし、松葉杖生活1週間の経験をした。
今までの私なら嘆き悲しんだ(?)ことだろう。
いつまでもクヨクヨしただろう。
でも悔やんでもケガは治らない。治療に専念した。
今年は全国各地から講演依頼が相次いでいた。
当然ゴルフをする時間もなくなり、意欲もなくなった。
代わりに、講演の時、どうしたらもっとより良いメッセージができるだろうか、
ということで頭が一杯になった。
講演に参加した皆さんから、情報との出会いを喜ぶ感想を頂くことが最上の喜びとなった今、
「上質世界が貼り替わる」という言葉が頭をよぎり、実感する。
今年のゴルフの回数は…3回だった。

※学び続けて思うこと※
自己流も悪くない。努力もある程度は報われる。
だが、私は上手くなりたいと思った時からプロの指導(レッスン)を受けた。
スコアはどんどんアップ、上達し始めた。
人は誰でも自分の経験値や周りの知識により行動し、納得する。
何故、右に、左にボールが曲がるのか、具体的に理論的な話を聞き、対処法も教わった。
自分の知らない世界がそこにはあった。やはりプロはプロなのだ。

同様に…、
プロである青木会長の教えは今を生きている。
選択理論とアチーブメントテクノロジー(達成の技術)は本物だ。
いつまでも学び続けたい。

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