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【松村 一弘】投稿コラム

JPSA認定プロスピーカー松村 一弘による投稿コラムです。

松村 一弘(まつむら かずひろ)

松村建築設計事務所 所長

1955年熊本県生まれ。
近畿大学九州工学部建築科卒業後、地元福岡の建設会社に就職。33歳で国家試験、1級建築士の試験に合格。独立し、建築設計事務所を設立。その年に約1年かけて、手造り(家族総出)のログハウスの事務所を建設。
44歳でサイドビジネスを開始。人作りの重要性に気づく。2008年10月プロスピーカー試験に合格。自分の成長が与える影響力の大きさに気付いたことがきっかけとなり、現在は人材教育育成セミナーも企画。勇気を与え続けるプロスピーカーとして活動をしている。

継続することで何がおこるか。

2012年10月23日更新

継続とは、前の状態・活動が続くこと。受け継いで続けること(広辞苑より)
私が今、継続していることは3つあります。

「サークル活動が地域のイベントに定着」
20年前に子供の青少年育成と地域の活性化、野外活動の一環として数名で立ちあげた、
嘉穂レクリエーション研究会の活動の一つとして、
8月の夏休み最終土曜日の夕方出発して夜道を徹夜で歩く、「夢運ナイトハイク」というものがあります。
参加者は200名ほどから始まり、今では2種類のコースに約1,500名がエントリーし、
事故も無く、今年は20周年記念大会を開催するまでになりました。

青少年育成から始まり、現在は夫婦・友人同士・職場仲間老若男女問わず、
枠を超え口コミで広がりました。
すべてがボランティアで今では地域のイベントにまで定着しています。
なぜここまで継続出来たのか?
最大の理由は行政が一切関わっておらず、
すべて子供のことを思う親心ボランティア活動から始まったからではないでしょうか。
外灯もない、長い夜道を親子、夫婦で励まし合い、普段出来ない会話でお互いの思いが伝わります。

また、毎年参加される方から、励ましやお礼の手紙、来年も参加したいとの言葉に、
私達は感動と勇気をいただき、来年も頑張ってお世話をしたいと早くから準備をします。

嘉穂レクレーション研究会の当時のキャッチフレーズは、
「楽しくなければレク研ではない、みんなで楽しもう」。
一致団結して行事にあたってますが、
20年前は私も若く36歳、我が家の子供達も幼稚園から毎年参加し、
全員で夜道を9時間かけて完歩しました。
親はスタッフとして忙しいため、
子供達は月明かりのなかで、すれ違う方々の世話になりながら、また励まさながら、
子供達のくじけない心と自信を身につけた姿に感動をもらい、
私達が目指していたのはここにあると思いました。
来年は孫達も参加するそうで、私も一緒に歩きたい気分です。
一つのイベントを長く続けるには、強い思い、気力、体力、人間関係が必要です。
今後継続していくための問題点は、若い人のボランティア参加と、リーダー育成です。
若い力へと受け継がれるようサポートすることです。
数年後、現在のスタッフは平均年齢60歳後半になります。
気力・体力も下がり、強い思いだけでは継続出来ません。
地域発展のためにも重要な課題です。

「若さ、体力維持のためのトレーニング」
5年前から、5時起床、腹筋・腕立て・ウォーキングというトレーニングを
1時間以上実行しているお陰で、体力強化になり、体重減少・血圧安定、やる気もアップ、
もっとよくなりたい、何にでもチャレンジしたいと思うようになりました。
「健康がすべてではない、しかし健康を失うとすべてを失う」
その通りです。
生活習慣を改善し、予防医学、栄養学を学び、必要なものを取り入れる。
自分にできることを実践している両親が健康で長生きできることは、何よりも感謝です。

「継続学習することで思考と行動が変わる」
2004年7月にアチーブメントの研修で選択理論心理学に出会い、
途中何度も挫折し受講をやめようとしましたが、なぜ継続できたのか?
学生時代から読書はあまり好きではありませんでしたが、
今では本が好きになり、読み続けることで、情報、知識が身につき思考が変わってきました。
そして、「豊かな人生よりも豊かな人間」になりたいと気付き、それには成長するしかない、
アチーブメントの研修を学ぶ中で、幸福は解釈、成功はスキル(技術)と気がつき、
自分だけが良くなるのではなく、周りの人に上質の情報を伝え、分かち合い、
共に豊かになるwin-winを実践したいと思います。

継続は力なり。
継続は簡単なようで難しい、難しいようで簡単。すべて解釈。
明確な目的・目標を設定し、強い思い明確な願望で行動する。
「物心共に豊かな人生」の実現のためにも継続して成長し続けます。

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