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【原田 康子】プロスピーカーという生き方

JPSA認定プロスピーカー原田 康子が、プロスピーカーになるまでの軌跡と生き方を語るインタビューです。

身近な人の「ありがとう」を追求する生き方
原田 康子 (はらだ やすこ)

ウエルネスクラブH&B 代表 肥満予防健康管理士 アンチエイジングアドバイザー JPSA認定 シニアプロスピーカー

エアロビクスインストラクターとして13年間活動した後に、ジェットスキーに出会う。プロライダーとして世界2位のタイトルを獲得。引退後、国際企業ハーバライフインターナショナルに出会い、ディストリビューターとなる。現在は、ハーバライフの商品と、選択理論を土台としたダイエットとアンチエイジングをサポートするサロンを経営。顧客からの信頼が厚く、紹介のみでセールスを行っており、全国で5000名を中でトップ3を8年取り続けている。2007年にベーシックプロスピーカー試験に合格、2017年にはシニアプロスピーカー試験に合格し、本業とともに社会貢献活動に従事している。

成果を上げても 満たされない自分

あの時もし病院に行っていたら、間違いなく「鬱」と診断されていたと思います。
社会人になってから、私はエアロビクスのインストラクターをしながら、ジェットスキーのプロライダーになりました。目的は「一番になること」。一番になれるスポーツは何かないか、と探していた時に出逢ったのがジェットスキーでした。一番になるために、猛烈に練習をし、元旦以外はトレーニングに励んでいました。おかげで世界二位という成績を収めることができましたが、世界一との差を感じ、引退を決意。
その後、今の仕事に就くことになりました。もともとチャレンジすることが大好きだった私は、今の仕事でも、タイトルやポジションアップを目指し、そして達成をしてきました。お陰様で経済的な豊かさを手にすることが出来ました。ただ、当時の私は全く幸せではありませんでした。仕事に一生懸命になるあまり、盲腸が破裂し、2か月間の入院。当時結婚していた配偶者ともすれ違いが続き離婚。ビジネスメンバーも次から次に離脱。また実の父親とも6年間言葉を交わしていない状態でした。段々と家に引きこもることが増えていき、「明日の朝がこなければいいのに……」そんなことも考えるようになりました。
そんなときに出逢ったのが、アチーブメント株式会社の『頂点への道』講座・スタンダードコースだったのです。「よくなりたい」、そんな一心で受講を決断し、のめり込むようにして学びがスタートしたのです。

大切な人を大切にする生き方、手にした確かな確信

「人はいつからでも、どこからでも、必ずよくなれます。なぜなら成功は技術だからです。」講義内で青木先生から放たれたこの言葉に、私は衝撃を受けました。「成功して幸せになることが本当に技術なのであれば、何が何でもそれを手にしたい」。そうして改めて、ここで学び続けることを決めました。講座の中で、人生の目的は幸せになることであり、幸せとは抽象的ではなく具体的なものである、ということを学びました。
「私にとっての幸せとは何か」。「私は、誰のために、何のために、なぜ、幸せになりたいのか」。これまで考えたことのないテーマでしたが、過去の人生を振り返って自問自答し続けました。そのときに心に浮かんできたのは、父親の顔だったのです。長い間疎遠になっていたのですが、それこそが私が向き合うべき課題でした。不幸感の原因は、成果や実績が足りないことではなく、私にとっての大切な人を大切にできていないことにあったのだ、ということに気がついたのです。
父親はいわゆる企業戦士で、大手上場企業の役員まで勤め上げたビジネスマンでしたが、私はずっと苦手意識を持ち、距離をとっていました。そして大好きだった母が阪神淡路大震災をきっかけに躁鬱病となってしまったのも、そばにいる父親が原因だと、いつしか恨むようにもなっていました。
しかし、よくよく考えてみると、ここまで何不自由なく育ててくれたこと、私がやりたいと思ったことに対していつも応援していてくれたこと、そんな親の愛情に私は気づいていなかったのです。自分に足りなかったのは感謝だったのだと思い、改めて父親に謝って思いを伝える決意をし、電話をしました。「生んでくれて、育ててくれてありがとう。親不孝な娘でごめんなさい。」そう伝えると、父親は「親不孝な子どもだなんて一度も思ったことがない。いつでも自分で決めたことをやり通してきたから、あなたのことを誇りに思う。これからもお父さんは応援しているから、自分の信じた道を頑張って進みなさい」と言ってくれました。その言葉を聞いて、涙が止まりませんでした。父親への感謝の心があふれてきました。ここまで愛情を注いでくれた父に恩返しするためにも、成功をしていく必要がある。そう強く思いました。そうして、人生の目的が明確になったことで私のメッセージが変わり、エネルギーが変わりました。

貢献の数に比例して 伸びた実績

学びを実践し始めてから5年が経った2011年には、5000名以上いるビジネスメンバーの中で全国で2位という成績を収めることが出来ました。ただ、実はその時、過去の「一番をとりたい」という自分がむくむくと出てくるのがわかり、過去の自分に戻ってしまいそうな気がして、青木先生に相談しました。
すると「身近な人のありがとうを追求する生き方をしたら、あなたはもっともっと突き抜けます」というアドバイスをいただいたのです。私は青木先生の言葉を信じ、そのときから人に貢献をする生き方を追求すると決めました。日本のハーバライフの発展のために、自分よりも長くハーバライフのビジネスをしている他の地域のトップリーダーの方にもこの情報を伝えました。
また関わる全ての方々にも、この情報をお伝えし、これまで約300名近い方がスタンダードコースを受講してくれており、そこから5名のプロスピーカーも誕生しました。
一番になることではなく、人に喜んでもらうことを追求した結果、そこから8年間、毎年全国トップ3の成績を収め、2017年は全国1位、2018年も前年比120%アップで自己ベストを更新しています。人にどこまでも貢献する生き方を追求した結果、今ではお客様からのご紹介による契約が100%となっています。
プライベートでは2016年4月に最愛のパートナーと結婚をしました。何よりもうれしいのは、受講前のように、自分の健康や大切な人との人間関係を犠牲にする達成ではなく、大切なものを大切にし、幸せな毎日を実感しながらの達成を得ていることです。

一貫したプロスピーカー輩出という使命

ベーシックプロスピーカーとなってからこの10年、東東京支部の支部長として毎月休むことなく支部活動を続けています。今まで延べ4000名を超える方にご参加をいただきました。また、毎年スタンダードコースのアシスタントに入りながら、プロスピーカー育成にも携わっております。毎週5時間、2名から3名の方のプレゼンテーションにフィードバックをさせていただいています。本業、家族がありながら、それでも私はプロスピーカーとして貢献の時間を最優先に取っています。なぜなら、それが青木先生への恩返しになると信じているからです。
12年前、もし、青木先生と出会うことがなければ私と私に関わる多くの方々の人生は全く違う人生となっていました。青木先生と出会い、アチーブメントテクノロジーと選択理論を学び、実践してきたことで、物心共に豊かな人生を、今、送ることが出来ています。
だからこそ、私は1000人のプロスピーカーを育てるという青木先生の夢の一部となることを決めています。世の中には、不幸感が起因する様々な問題行動がたくさん起こっています。良質な情報との出会いは人生を根本から変える時がある、と青木先生はおっしゃいます。この情報を待っている人がまだまだたくさんいます。私は自分の生き方を通して、身近な人のありがとうを追求する在り方を通して、これからもアチーブメントテクノロジーと選択理論心理学の価値を発信していきます。
ぜひ、プロスピーカーとなり、志をともに、世の中からいじめ・差別・虐待のない明るい社会を創ってまいりましょう。

豊富な経験から、プロスピーカーを牽引する存在としてリーダーシップを発揮し続けている
身近な仲間からもプロスピーカーが誕生しており、物心両面の豊かな人生をともに築き上げている

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