COLUMN コラム・インタビュー COLUMN コラム・インタビュー

【勇 雅大】プロスピーカーという生き方

JPSA認定プロスピーカー勇 雅大が、プロスピーカーになるまでの軌跡と生き方を語るインタビューです。

勇雅大
自ら課題を発見し成長し続ける
勇 雅大 (いさみ まさひろ)

いさみ歯科きららクリニック/院長 JPSA熊本支部支部長

熊本県にて歯科医院を経営する。熊本で初となる開業初年度医業収入1億を突破するなど順調に歯科医院経営をおこなうも、組織としての限界を感じ、アチーブメントを受講。受講後、選択理論を医院で実践することでスタッフとの関係性が改善し、主体性が向上。また、タイムマネジメントを駆使して滞在時間を60%にするが、業績は150%アップする。九州で2番目となる熊本支部の設立に尽力し、支部長として広く活動する。

かつての体験から、湧き上がってきた使命感

現在の歯科医院を開業し、熊本で初となる開業初年度医業収入1億円を突破するなど、大きく業績を伸ばしていました。しかし、2年が過ぎた頃、開業からの急速な拡大に伴い、人間関係や業績の頭打ちといった様々な問題が生じるようになっていたのです。
迫る危機感から受講したのがスタンダードコースでした。内容の素晴らしさもさることながら、その中で大きく共感したのが、「いじめ差別のない明るい社会を創る」という青木社長とJPSAの理念。というのも、かつて中学校時代にいじめを受け、自殺未遂の経験をしていた私は、その体験から、「いつか同じようにいじめで苦しむ人々の力になることで、世の中の役に立つ人間になろう」という思いを抱いていたのです。自らのミッションとの共通性から、コース3日目は、プロスピーカーになることを決意していました。

挑戦の中で得られた『意味づけの力』

プロスピーカーチャレンジを通して得られたものの一つに、困難への肯定的意味づけ、成長を楽しむ気持ちが挙げられます。中でも、1回目のプロスピーカーチャレンジではまさかの不合格を経験。スタンダードコースの受講を通して、院の勤務時間は60%ほど削減したにも関わらず生産性が上がり、業績は150%以上向上していた中での結果でした。しかし、その時、目の前に与えられたその困難に対して「熊本支部を設立する自分であるならば、これを乗り越えた先には、さらに多くの方々の勇気になるはず」と肯定的に解釈し、再度プレゼンテーションをブラッシュアップしていきました。そして2カ月後には再チャレンジし、無事に合格。初めてプロスピーカー合格を具体的に目標設定した「2015年6月」通りに合格する結果となり、「自分の成長のために必要な2カ月間だったのだ」と驚きを隠せませんでした。

日本全国へのJPSA拡大の見通しとして

プロスピーカーを目指した時点で、支部設立は目標にしていました。地方在中の方々は、物理的な制約から、決して簡単に再受講する機会が得られるわけではありません。「情報を届ける」機会を増やしたい一心で、とにかく小さな勉強会を継続して学びの場を作っていきました。地道な継続の結果、多くの協力者が集まり、2015年11月に晴れて支部が設立されたのです。「目の前の困難や環境に対して壁をつくることなく継続して成果に向かう」ことの価値や、地方の見通しとなれたことを嬉しく思います。
 プロスピーカーとは、『自ら課題を発見し、自ら道を創りだし、成長できる存在』と言えるでしょう。『継続学習は継続成長』、これからも自らが率先して学びを続け、熊本からさらなる拡大の一助となることを目指しています。そして、日本全国へアチーブメントの情報を届けていき、自らのミッション、そして 理念の具現化のため、さらなる情報の拡大に向けて、尽力していきます。

小さな勉強会から始まった「継続」が支部設立を可能に
小さな勉強会から始まった「継続」が支部設立を可能にした

Page Top