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【髙木 幹英】プロスピーカーという生き方

JPSA認定プロスピーカー髙木 幹英が、プロスピーカーになるまでの軌跡と生き方を語るインタビューです。

髙木 幹英
誰よりも学び、実践し続ける
髙木 幹英 (たかぎ みきひで)

株式会社ライフプラザパートナーズ 富山FA営業部ファイナンシャルアドバイザー/JPSA富山支部支部長

1979年岐阜県生まれ。大学卒業後、『お客様と対話し、提案する仕事がしたい』という思いから保険代理店に入社し、以後一貫して保険営業に携わる。現在は総合保険代理店・株式会社ライフプラザパートナーズのメンバーとして活躍するとともに、一人でも多くの方に『学び成長する事の価値』を実感してもらうべく、JPSA 富山支部の支部長として活動中。

強まっていった使命感

初めてスタンダードコースを受講したのが、2009年9月。勤めていた保険代理店を業績不振から解雇され、やむを得ず独立・開業した時でした。家族に見放されることを恐れ、解雇された事実を言うこともできず、自殺まで考えるような状況。当時の最低月収は
『46円』。経済的にも困窮していましたが、「未来への投資」と考え継続学習を重ねていきました。そして徐々に成果が出始めた2010年9月の再受講で、私は自分の使命に気付きます。受講中、周囲の方々にここに至るまでの自分の体験談を語ったところ、目にしたのは多くの方が涙を流して感動される姿。「こんな自分でも経験してきたことが、誰かの勇気になるのかもしれない」とプロスピーカーへの思いが募っていきました。さらにコミットメントを強くした出来事が、その後に起きた大学時代の後輩が自ら命を絶ったことです。彼の状況は2年前の私そのもの。仕事や人間関係で悩み、誰にも打ち明けられずにいたと聞き、「彼が私と同じように、アチーブメントの情報に出会っていたら」と考えると、溢れる想いを留めることはできず、使命感がますます強くなっていったのです。

『貢献』の本当の意味

当時は学びの仲間もおらず、毎日一人でプレゼン練習をする日々。そんな中、あるプロスピーカーの方から受けた一言が、「どんな高木さんならメッセージは届くと思いますか」というものでした。初受講の頃から比べれば成果は出ていたものの、まだまだ満足のいく状態ではなかったことを自己評価しました。私が伝えたいメッセージは『人はいつからでもどこからでも必ずよくなれる』。だからこそ、自分自身がもっと成長し、その言葉を証明できる存在になる事を心に決めました。そして経営していた保険代理店をクローズし、営業マンに戻ることを決断。業績を向上させることに集中したのです。それまでの私にとって『貢献』とは「自分をすり減らすこと」だと思っていましたが、チャレンジを通して、「自分の成長を通じて人の役に立つこと」へと意味が変化しました。アチーブメントピラミッドが真の意味で完成したのがこの期間だったのです。結果的に売上は半年前の200%の向上となり、プロスピーカー試験にも合格することができました。

「届かなかった人に届く」

現在は富山支部支部長をさせて いただいています。徐々に受講生 も増え、アチーブメントの講演会 が開催される時には、支部の方々 が自ら動いてくださり250名以 上の方が集まります。しかしもっ と情報を届けなければいけませ ん。地方から学びに出ていく事、 継続学習を続けていく事は、日程 や費用的に非常に大きな判断を要 します。だからこそ2016年に 富山で開催が決定したATCや 2015年に開催されたリアリ ティセラピー集中基礎講座は、今 まで届かなかった方々にもこの情 報を届けることができる重要な機 会です。かつての私が救われたよ うに、一人でも多くの方に情報を 届けるとともに、誰よりも先頭に 立って学び・実践することで、貢 献の人生を全うしていきます。

富山で開催されたリアリティセラピー集中基礎講座
富山で開催されたリアリティセラピー集中基礎講座。選択理論普及の波は止まらない。

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